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妊娠した時の読み物

妊娠に関する様々な知識や使い方を「読みもの」として紹介していくサイトです。

妊娠中のからだの変化!妊娠中の乳房の変化や色素沈着って!?

「妊娠中のからだの変化!妊娠中の乳房の変化や色素沈着って!?」

妊娠するとママの体には様々な変化が起こり始めます。
特に代表的なものとして乳房の変化があるのですが、女性は妊娠に関係なく生理中などにも、ホルモンバランスの影響によって胸が張りやすくなったりしますよね!
では、一体なぜ生理中や妊娠中は乳房に変化が生じたり、色素沈着などが起こるのでしょうか?
今回はそんな妊娠中の乳房の変化と色素沈着についてご紹介します!

■妊娠中の乳房の変化
妊娠初期には、乳管や乳腺葉の発達と増殖が生じます。
また、プロゲステロンの働きにより乳管が小管性に突出・分岐し、小葉形成が促進されるのですが、この時期の乳房の発達にはプロラクチン、ヒト胎盤性ラクトゲン、エストロゲンプロゲステロン、副腎皮質、刺激ホルモンおよび成長ホルモンが関与しており、乳房の増大は妊娠後期には非妊時の数倍の重量にもなるといわれています。
また、副乳が生じた場合も妊娠経過とともに増大し、乳汁分泌を認めることもあります。

■色素沈着
妊娠による色素沈着は、生理的皮膚変化によるものですが、メラノサイト(色素細胞)が豊富な乳頭ならびに乳輪をはじめ腋窩、外陰、肛門周囲、口の周囲などの色素沈着が増強します。
通常分娩後には色調が消退するのですが、妊娠前の皮膚色には戻りにくく、また既存の肝斑、雀卵斑(そばかす)の色調が妊娠中に一過性に増強する場合もあります。

■対処法
副乳の疼痛には早期の冷却が有効とされます。
また、色素沈着の予防として日傘や日よけ帽子、紫外線をカットする化粧品などによる日焼け対策が重要となり、特に全身エリテマトーデスや皮膚筋炎などの、光線過敏症を示す場合には日焼け対策をしっかり行わなければいけません。

いかがでしたか?
妊娠中の乳房の変化や色素沈着はホルモンの変化による、生理的現象だったんですね!
ですが女性としては、できる限り色素沈着は抑えたいところですよね…。
色素沈着の予防としては、日焼け対策が有効なようなので日頃から紫外線予防を行うようにしましょう!