妊娠した時の読み物

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辛い陣痛を緩和する様々な産痛緩和法!

「辛い陣痛を緩和する様々な産痛緩和法!」

妊娠して赤ちゃんを授かると、避けては通れないのが出産時の陣痛です。
陣痛は、多くのママさん達が経験する痛みですが、その痛みは強烈で「鼻からスイカ」なんて言葉もよく聞きますね。
私も、息子を授かったとき一番に不安を感じたのが陣痛です。周りの友人にも散々陣痛の強烈な痛みについて聞かされていたので、覚悟して出産に臨みましたが、まさに「鼻からスイカ」でした。
最近では、医療の発展により無痛分娩も普及してきましたが、やはりこの痛みを味わってこそ“出産”ではないかと思います。
でも、できることなら少しでも陣痛の痛みを楽にしたいと思いませんか?
そこで、今回は陣痛を緩和するための産痛緩和法についてご紹介します!

■妊娠中に産痛緩和法を考える
妊娠中には、出産準備教室などに参加し、分娩進行や分娩時の過ごし方についての知識を得てもらい、またバースプランを考えてもらって、どんな出産にしたいのか、出産時にどのように過ごしたいのかなどを具体的に記載してもらうのですが、これらが産痛の原因になる分娩に対しての不安感や、恐怖などをなくすために必要なことといわれています。

■様々な産痛緩和法

・ホットパック
腰部や腹部など痛みを感じる場所に、袋を入れたホットパックを当てるのですが、温めることにより血流を増加させ、末梢の皮膚や筋肉温の上昇、毛細血管・筋肉の弛緩など、体内の血管や筋肉に作用しリラックスを促す効果があります。

・マッサージやツボ押し
痛みを感じる部位をマッサージしたり、産痛緩和に有効なツボを圧迫することで太い神経を刺激して、疼痛のゲートを閉じさせ、産痛を軽減するといわれています。

・肛門圧迫
陣痛時に肛門部分を手掌で押さえることで、肛門付近の痛みを緩和し、緊張を取り除いて胎児の下降を促します。特に、子宮口は開大していないけれど、努責感が強いときにいきみを逃すのに効果的です。

このように様々な産痛緩和法がありますが、他にもアロマセラピーでリラックスを促したり、破水していない場合は温浴なども産痛緩和に有効だといわれています。

いかがでしたか?
陣痛は、いつ終わるかわからない長い痛みとの戦いなので、少しでも痛みを減らしながら出産に臨みたいですよね。
なので、ご紹介した産痛緩和法で、辛い陣痛を乗り切りましょう!
また、産痛緩和法は痛みだけに目を向けるのではなく、旦那さんや助産師さんなどのサポートや、ママを一人にしないように心理面への配慮も大切ですよ。