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交通事故から子供を守ろう!事故予防に欠かせないチャイルドシートの重要性と使用率

「交通事故から子供を守ろう!事故予防に欠かせないチャイルドシートの重要性と使用率」

現代では、病気や事故、天災など様々な危険が私たちの生命を脅かしています。
中でも自動車関連の交通事故に対しては、シートベルトをはじめチャイルドシートやエアバック、最近では衝突事故を回避するブレーキシステムなどの優れものも登場しましたね。
特に小さな子供さんがいらっしゃる家庭や、出産準備中のママさんには、チャイルドシートは必須アイテムではないでしょうか?
ですが、このチャイルドシート、まだまだ使用率も低くまた、正しく使用できていないママさんも多いんです!
今回はそんな事故から子供を守るチャイルドシートの重要性と使用率についてお話します!

チャイルドシートの使用率
チャイルドシートは、1963年に開発されました。その後2000年には法律で「自動車の運転者が6歳未満の幼児を自動車に乗車させる場合にチャイルドシートの使用」が義務付けられ、法制後、警察庁と日本自動車連盟JAF)の合同調査が毎年実施されていますが、いまだ使用率は50%台だといわれています。
また、たとえ使用されていても、腰ベルトの締め付け不足や座席ベルトの通し方の間違えなど、完全な装置が多く、チャイルドシート使用率100%とともに正しい取り付けの実施に、国家の意思が不可欠だと考えられています。

チャイルドシート使用率の地域差や対策
チャイルドシートの使用率には、地域差も激しく2012年の調査では、都道府県別のトップは宮城県で76%、最下位は鳥取県で31.5%という報告があがっています。
同じ日本で、住む場所により子供の安全の格差があってはいけません。そのため、地域差の解消や、海外のような罰金導入など地域ごとの啓発を、国が誘導する対策を考える必要があるといわれています。

チャイルドシートの重要性
現在、1~19歳の死因1位もしくは、上位は常に「不慮の事故」で、1~4歳児では「交通事故死」が約3割だといわれています。
チャイルドシートの不使用は、死亡数や頭部外傷などが増加する原因となるので、必ず使用するようにしましょう!
また、年齢が上がるとともに「いやがる」などの理由で、不使用というのは海外では虐待扱いだそうです。我々大人が、事故の予防の重要性を意識することが大切です。

いかがでしたか?日本では、まだまだチャイルドシートの使用率は低いんですね。ですが、「まぁいっか」という油断が命をも脅かす事故につながります。
私たち大人が、事故の予防に対する意識をしっかりと持ち、子供を守ることが重要なんです。