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妊娠した時の読み物

妊娠に関する様々な知識や使い方を「読みもの」として紹介していくサイトです。

赤ちゃんとのふれあいが大切!タッチケアなどスキンシップの重要性

「赤ちゃんとのふれあいが大切!タッチケアなどスキンシップの重要性」

新生児のお子さんを持つママさんは、赤ちゃんとのスキンシップを大切にしていますか?
「新しい命の誕生」を迎えいよいよ育児が始まると、授乳にオムツ変えに沐浴にと慌ただしい日々が始まります。泣き止まない赤ちゃんをあやしているうちに気づけば日も暮れ、夕飯の準備に部屋の片づけとママの1日はあっという間に過ぎてしまいますよね。
そんな日々の中でいつの間にか赤ちゃんとのスキンシップを忘れてしまっていませんか?スキンシップは、ママと赤ちゃんのつながりや、五感などにも重要な役割を持っているんです!
今回は、そんな赤ちゃんとのふれあいの重要性についてお話しします!

■ふれあいの重要性
周産期には様々なタッチングがあり、ふれ合いが生ずる大切な場です。
タッチングという言葉には多くの意味があり、触ることや感触などをはじめとして、触る、感触を確かめる、人を感動させるなど心に関する意味も数多く含まれています。
命の誕生も赤ちゃんとママのふれ合いの始まりですね。
赤ちゃんの温かさや皮膚の弾力、手触りなどもまた母と子のつながりに大きな役目を担っており、出生早期の母乳育児は、上咽頭への味覚刺激によりママの匂いを認識するといわれており、タッチングとともに五感の一つとして重要な意味を持っています。

■タッチングと医学教育
近年、医学生への教育は入学早々から臨床現場に赴き、若い医師から直接話を聞く早期体験学習がさかんです。
医学部の臨床実習では、周産期センターを訪問し成熟新生児の肌にタッチさせる、さらに成熟特徴の一部にタッチングを交えて実感させることで、母子同様の感動が彼らにも伝わるといわれています。
このようなタッチングを通した教育的試みを交えることによって、子供への親しみをプラスに導き、子供への優しさと同時に彼ら自身も優しくなれるのです。
また、新生児と対面する距離を意識し、顔と顔を向き合わせることで、児の認識が向上することも知られており、皮膚へのタッチのみでなくアイコンタクトも重要だと考えられています。

いかがでしたか?赤ちゃんとのふれあいは、赤ちゃんの五感の発達や、ママと赤ちゃんのつながりを深めるためにも大切なことだったんですね。
忙しい毎日に追われ、なかなか赤ちゃんとゆっくり向き合う時間もなくなりがちですが、短時間でもいいので赤ちゃんとのスキンシップの時間を作れるようにしましょう!