妊娠した時の読み物

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タッチケアがもたらす効果!タッチケアとオキシトシンの関係って!?

タッチケアがもたらす効果!タッチケアオキシトシンの関係って!?」

赤ちゃんとのふれあいの方法の一つでもあるタッチケア
タッチケアは、ママが赤ちゃんを優しくなでたり、さすったりすることで肌と肌を触れ合わせ、体と心のきずなを促すスキンシップなんです。
大切な我が子とのふれあいは、ママにも赤ちゃんにも心地よさや、安らぎを与えてくれます。
そんなタッチケアがもたらしてくれる、心の安らぎの背後には生理的メカニズムが関係していることをご存知でしょうか?
今回は、タッチケアによって生じる生理的メカニズムについてお話します!

タッチケアがもたらす安らぎや結びつき
人は、肌に触れられたり、なでられたりすると心地よさや安心感、愛情を感じます。また逆に触れられ方によっては不快になることもあり、肌に触れる、触れられることによって、様々な感情や身体反応が生じます。
肌に触れられることが危険や恐怖、不快を伴うものであれば、心拍数や血圧、ストレスホルモン等が増加し、逆に心地よい感覚を伴うものであれば、安らぎや結びつきの反応である、心拍数、血圧の低下、ストレスホルモンなどの低下がおこります。
そのため、肌と肌を触れ合わせるタッチケアは、ママや赤ちゃんが安らぎや結びつきを感じることが重要なポイントとなります。

タッチケアオキシトシン
出生直後から、赤ちゃんとママが肌と肌とのふれあいを行うと、赤ちゃんは自発的に乳房を探し始めます。赤ちゃんは自分の手で乳房に触れ、マッサージ様の動きをするのですが、この動きがママのオキシトシンを分泌します。
また、タッチケアは早産児の体重増加や寝つきがよくなるなどの効果や、ママの抑うつの予防など、母子ともに様々な効果をもたらしてくれるのですが、これらの効果の背景には、オキシトシンが多くの役割を果たしてくれているのです。

オキシトシンの働き
オキシトシンは、出産時や産後の授乳中に活躍するホルモンです。
このオキシトシンには、成長と治療、社交能力の二大効果があり、成長作用として栄養の蓄積や治療、体重増加などをもたらします。
また、好奇心や不安の軽減、母性行動などにも効果的で母子間の愛やきずなを強めてくれるといわれています。

いかがでしたか?
タッチケアによる安らぎや心地よさには、オキシトシンというホルモンが関係していたんですね!
オキシトシンは、ママにも赤ちゃんにも良い効果を発揮してくれます。
我が子との愛やきずなを深めるためにも、積極的にタッチケアを行っていきましょう!