妊娠した時の読み物

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妊娠中のビタミン剤って必要!?妊娠中や授乳期間中のビタミン剤について

「妊娠中のビタミン剤って必要!?妊娠中や授乳期間中のビタミン剤について」

妊娠中は、赤ちゃんへの栄養やママの体のことを考えて、たくさんの栄養が必要になりますよね! ですが、全ての栄養素をまんべんなく摂取しようと思ったら、かなりの食事量と種類が必要になるのですが、さすがに食事だけで摂取するには無理がありますよね。そんな時に便利なのがサプリメントです。サプリメントなら持ち運びも簡単だし、一度にたくさん食べれないママさんにとってはとっても助かります。 ですが、妊娠中のサプリメントは本当に必要なのでしょうか? 今回は、サプリメントの中でもビタミン剤についてご紹介します!

妊娠中のビタミン摂取

妊娠中や授乳期間中は、ビタミンの必要量が増加するのですが、過剰摂取に注意が必要なビタミンもあるため、安易に摂取を勧めるべきではないといわれています。中でも、ビタミンAはレチノール酸と呼ばれる胎児の奇形などを誘発しやすい、代謝物質を含むため過剰摂取に注意が必要なビタミンです。

ビタミンAの過剰摂取

ビタミンAの過剰摂取により、赤ちゃんの催奇形性の危険性があり、奇形と同様に頭蓋神経堤を起源とする組織(頭蓋顔面・中枢神経・心臓など)に奇形がおこると報告されています。 ■授乳中に必要なビタミン 授乳中にもビタミン必要量は増加するのですが、基本的にはサプリメントに頼らず、食生活を見直すことが大切です。 また、血栓予防のため母乳中のビタミンKを増加させる目的で、納豆や緑黄野菜などのビタミンKを豊富に含む食品の摂取が勧められています。

葉酸

葉酸は、妊娠前からの摂取が望ましいビタミンなのですが、ビタミンB群の一種である葉酸は、二分脊椎症などの神経管閉鎖障害の発症リスクを低減させる効果があり、妊娠1カ月以上前から妊娠3ヵ月までの間に、食事の他に栄養補助食品からも、1日0.4㎎摂取することが勧められています。

いかがでしたか?

妊娠中のサプリメントの摂取は良い面と悪い面があります。 ビタミンAなどのように過剰摂取してしまうと、お腹の赤ちゃんに悪い影響を与えてしまうものもあるので、サプリメントを服用する際には、きちんと知識を学んだ上で、摂取するようにしましょう!

以上「妊娠中のビタミン剤って必要!?妊娠中や授乳期間中のビタミン剤について」でした。