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実は多い!?妊娠中のママの飲酒の原因と実態

「実は多い!?妊娠中のママの飲酒の原因と実態」

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妊娠すると、やはり避けなければいけないのが飲酒や喫煙ですよね。赤ちゃんへの影響も気になるし、ちょっとだけなら大丈夫!と思っていても、赤ちゃんに何かあってからでは遅いですよね…。
ですが、お酒を飲む習慣があるママさんにとって禁酒をするのは、なかなかつらいものです。
実は、妊娠中でもお酒を飲んでいるママさんは意外と少なくありません。
特に妊娠中は精神面でも不安定になりやすく、ついついお酒に手が出てしまいがちです。今回は、そんな妊娠中の飲酒の原因やその実態についてご紹介します!

妊娠中にお酒が飲みたくなる原因

妊娠中とはいえ、ついついお酒が飲みたくなるというママさんは多いのではないでしょうか?その原因として、妊娠後期における身体の不快症状への対処や、母親になるための心理的・社会的な対応がうまくできないことに対する対処として、飲酒行動につながるといわれています。
また、妊娠中の飲酒に対する認識と、喫煙習慣の有無には関係があり、妊娠中の禁酒指導と禁煙指導は併せて行うことが大切だといわれています。

妊娠中の飲酒の実態

アメリカなどの欧米では、妊娠中でも飲酒をするママさんの割合は高いといわれていますが、日本ではどうでしょうか?
現代では、女性の1回の平均飲酒量は20年前と比較して3倍以上増加しており、20歳代前半の女性の飲酒者の割合は男性を上回っています。
特に妊娠中の飲酒率に関しては、2002年には11.3%、2008年には11.1%とあまり具体的な取り組みが見えていないという現状が報告されています。
また、飲酒をしていないと答えていても、妊娠中の飲酒の有無の確認後に飲酒をしているママさんもいたことから、妊娠中の飲酒の有無を確認するだけでは不十分であり、医療従事者が介入する必要もあると考えられています。

最後に

いかがでしたか?意外と多い妊娠中のママさんの飲酒。
たとえ少量であっても、赤ちゃんの発育に影響を及ぼす可能性があるので、妊娠期間だけはやめるようにしましょう!
また、ママさん本人だけの努力では難しい場合、旦那さんなどの周囲の人の飲酒に対する認識も改善していく必要があります。

以上「実は多い!?妊娠中のママの飲酒の原因と実態」でした。