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妊娠した時の読み物

妊娠に関する様々な知識や使い方を「読みもの」として紹介していくサイトです。

妊娠中のつわりの原因とその対処法について

「妊娠中のつわりの原因とその対処法について」

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妊娠すると、ママの体には様々な変化が起こり始めます。
ホルモンバランスの乱れや、むくみなどの不快症状が現れるのですが、特に多いのがつわりです。稀につわりが起こらないママさんもいらっしゃるようですが、ほとんどのママさんは、つわりを経験しているのではないでしょうか?
妊娠経過とともに落ち着いてはくるのですが、常に吐き気を感じながらの生活はとても辛いですよね。
中には、全く食べることができずに点滴を受けないといけないママさんもいらっしゃいます。今回はそんな、つらいつわりの原因とその対処法をご紹介します!

つわりはなぜ起こる?

つわりが起こる原因として、妊娠初期における内分泌代謝学的・精神医学的要因での急激な変化に、体がついていくことができずに起こります。
また、高エストロゲン血症や甲状腺機能の亢進が関係している可能性もあるといわれています。
つわりは、妊娠5~6週ごろから始まり12~16週ごろにはほとんどが、自然におさまっていきます。

つわりの特徴

つわりの症状は、悪心・嘔吐が中心で、食べ物の好みの変化や唾液分泌亢進などの消化器症状に加えて、気分の変化なども見られます。また、症状の悪化により体重が減少したり、脱水状態や代謝異常・電解質異常などを生じると、妊娠悪阻と呼び治療が必要になってきます。

つわりの対処法は?

つわりに対しては、心身の安静と療養、こまめな水分補給などがつわりの悪化を防いでくれます。また、制吐薬を服用することで吐き気などの症状が軽くなりますが、重症化し妊娠悪阻になってしまった場合、脱水や深部静脈血栓予防の点滴を行ったり、ビタミンB6を投与するなどの治療が必要です。

最後に

いかがでしたか?つわりは妊娠に伴う体の変化に、すぐに体がついていくことができないために起こっていたんですね!
この時期は、安静やしっかり休養をとるようにして、無理をしないようにしながら自分の食べやすいもので、栄養を補うようにしましょう。また、つわりの症状があまりに悪化したり、5%以上もの体重減少が見られた場合には、他の疾患も隠れている場合があるので、我慢せずにお医者さんに相談することが大切です!

以上「妊娠中のつわりの原因とその対処法について」でした。