妊娠した時の読み物

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妊娠中のカフェイン摂取が胎児に及ぼす影響!

「妊娠中のカフェイン摂取が胎児に及ぼす影響!」

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現在妊娠中のママさんも、これから妊娠に向け準備している方も、妊娠中のカフェイン摂取はよくないというのをご存知でしょうか?
コーヒーや紅茶が大好きで、朝はコーヒーを飲まないとなんとなくスッキリしない!という方も多いと思います。
実は私もコーヒーが大好きで、必ず朝起きたら、コーヒーを飲まないと気がすまないタイプなんです。そんな私も、妊娠中はカフェインが赤ちゃんによくないという事はなんとなく知っていたので、なるべく控えるようにしていました。
ではなぜ、コーヒーや紅茶、緑茶などに含まれるカフェインが、赤ちゃんによくないのでしょうか?
今回は、そんなカフェインが胎児に及ぼす影響についてご紹介します!

カフェインとは?

カフェインとは、薬理活性をもつ物質のことで、コーヒーをはじめ、紅茶や緑茶、ソフトドリンクなどの日常生活で普通に摂取する飲料に含まれる物質です。

カフェインが胎児に及ぼす影響とは?

カフェインには胎盤通過性があり、胎児にその成分が簡単に送られてしまいます。赤ちゃんの薬物代謝酵素はまだ未熟なため、母体には問題にならない摂取量でも、胎児にとっては影響が大きくなる可能性があるんです。
また、カフェインの過剰摂取が自然流産率を高める可能性があるという報告も数多くあり、1日150㎎以上もカフェインを摂取している場合は、流産のリスクが高まると言われています。

カフェインは母乳にも影響する?

カフェインは母乳にも簡単に移行するため、カフェイン摂取後15分で、乳児にも約1%のカフェインが移行するといわれています。そのため、コーヒーや紅茶、緑茶などのカフェインの含まれる飲み物を摂取する場合は、授乳の時間帯を避けて摂取するようにしましょう。
また、カフェインの過剰摂取は乳児の睡眠障害などをきたす可能性もあるのですが、1日コーヒー3杯程度ならば、特に問題はないそうです。

最後に

いかがでしたか?コーヒーや紅茶に含まれるカフェインが、赤ちゃんの発達に影響したり、流産のリスクまで高めてしまうんですね。
コーヒー好きなママさんにとっては、控えるのはなんだか物足りない感じもするかもしれませんが、赤ちゃんのためには妊娠期間中や授乳期間は、なるべく控えるようにしましょう。ただし、通常の摂取量であれば大きな問題はないという報告も多いので、意識はしつつ適度な摂取量を心がけるようにすれば、コーヒーや紅茶を飲んでも問題ありません。

以上「妊娠中のカフェイン摂取が胎児に及ぼす影響!」でした。

 

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