妊娠した時の読み物

妊娠に関する様々な知識や使い方を「読みもの」として紹介していくサイトです。

妊娠初期だからこそ婦人科ではなく産婦人科へ行くべき理由

嫁が妊娠し株価で一喜一憂するよりも子供が順調に育ってくれてるか否かで一喜一憂している。当たり前と言えば当たり前なのだし、こういう言い方は大袈裟かもしれないけれども人の命がかかっているという文言を直に肌で感じている。

妊娠は不安だらけ

今でこそ産婦人科の技術やNicuなどの小児医療の発展でお産のリスクは下がったといえ、自然淘汰の避けられないことだけれども流産などのトラブルが起こる可能性はゼロではないし、ちゃんと育ってくれるかどうか?五体満足で産まれてきてくれるか?などの不満は常に妊娠している間は付きまとう。
 

流産の75%は12週までに起こる。

諸説あるが文献によると流産の約75%は妊娠12週までに起こるらしい。そこを超えたからもう安心というわけでは無いが、それまでは些細なトラブルでももしかして流産?という不安がよぎり心が落ち着く事はあまりありません。おなかの痛み一つでも子宮の成長によるものか?流産なのかは天と地の差ですが判断できる能力は初産の人にあるはずありません。

初産の不安は想像以上

初産であるからこそ不安は半端なく暗中模索状態の綱渡りが続きます。これは想像以上に妊婦にはストレスがかかっていると考えられます。一度不安になった妊婦は妊娠の情報サイトを何十個もサーフし情報を集めますが、経験談が書かれていたり、記載がまばらで余計に混乱してしまっているのが現状です。そんなサイト全てに書かれていることがストレスは妊娠中は避けることと書いてあるのですから、これは悪いジョークじゃ無いか?と思いませんか?

なぜ、産科がないと駄目なのか?

一言で言えば安心です。婦人科だけのクリニックでも出産直前までフォローアップしてところはあります。しかし、クリニックとは夜間はもちろん閉まってしまいすし、土日も休みです。しかし、妊娠初期のマイナートラブル(出血、腹痛)は当然土日とかにも起こる可能性があります。その時、どうすれば良いか?もちろん、かかりつけの婦人科に電話しても普通は対応は出来ません。しかし、産科がある病院ならもちろん当直医は居ますし、救急で押しかける前に電話で症状を医師に話し、受診が必要なくらいの緊急性があるかどうかの判断を仰ぐことはできます。自分の症状がどういうものかをネットで検索し、どれにあてはまるのか判断できなくて不安でさらにネットを徘徊し不安に耐えられなくなり、深夜に救急受診するよりもよっぽど精神衛生的にストレスが少なく安心できると思いませんか?その時かかりつけ産婦人科ならエコーデータなどの医療情報がありますのでそれを基に初対面よりもはるかに適切なアドバイスをもらえる可能性があります。

だからといって常識は大事

 医師はもちろん便利屋ではありません。かつ産婦人科の先生はなり手が少なく激務と言われています。不安な気持ちはわかりますが、ある程度時間とかは配慮するようにお願いします。

 

はじめての妊娠・出産安心マタニティブック―お腹の赤ちゃんの成長が毎日わかる!

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